外国人在留支援センターがお手伝いします

 外国人労働者の災害防止に効果をあげるために「外国人在留支援センター」が設置されました。支援センターは、四ッ谷駅前の分かりやすい場所にあって、ここには8つの相談機関が設けられています。

 その機関の一つとして、外国人労働者の労働災害を防止するため豊富な経験と実績を持つ専門家が相談、助言、支援などを行う「安全衛生班」が設けられています。安全衛生班は公益社団法人東京労働基準協会連合会が運営を担っていて、使い勝っての良い「安全衛生班」としてサポート業務に当たっています。
 外国人在留支援センター・安全衛生班についてはこちらをご覧ください。
     リンク先 ⇒ 外国人在留支援センター
      https://www.toukiren.or.jp/fresc/